メンテフリーなお家を建てたい

高気密高断熱の家づくり記録。 2018年の完成に向けて日々奮闘中です。

TOTOのお風呂2

前回の続き。

 

もはや代名詞かの様に耳にするほっカラリ床も石目やタイル調、単色と種類が選べました。

↓お目当てを見比べの図↓

f:id:Lilyofthevalley:20170927040349j:image

この床はふわふわとホントに気持ちよい感触。


*私、タイルのヒヤッとも嫌いじゃないけどね。
夏の気持ちよさと冬のひゃっーって感じも悪くないっていうか。

そういう意味ではタカラのお風呂の床はちょっと良いなって思ってました。*

 

浴槽も4パターンから選べるのでまだ決定しきれず‥😅

最初は節水も兼ねてラウンド浴槽にする予定だったのです。

が、まさかの夫が入ると狭そ~に見える現象。

入れないわけではないしお湯が入るとまた違うんだろうけど、窮屈さがあるならわざわざそれにしなくてもいいかな。と。

ここは背の高い方は要確認な部分でしょうか。

 

クレイドル浴槽はホントに包まれている感じで好感触です。

1人でゆったり浸かりたい人に特によさそう。

 

スクエア浴槽はシンプルでかっこいい。

好みは分かれるようで、まさに我が家は真っ二つでした。笑

ので、なら外そうかと。

 

となると最後はワイド浴槽。

無しだと思っていたんですよ。

だって節水的にもラウンド浴槽とか言ってたくらいですし。

所が意外な事にスクエア浴槽と水の量がそんな変わらない!!?

そして側面のステップは長湯する時に半身浴状態で休める場所になるし。

 

ということで急浮上したワイドとクレイドルの一騎打ちです。
因みに

ワイド>スクエア>クレイドル>ラウンド

の順で使う水の量は変わります。

 

そして何気に軽くて良いな。と思ったのが風呂蓋です。
保温性能も良いしね。

メーカーによってはジャバラ式(?)が標準だった所もありましたね。

風呂蓋は三点止めで収納に変更。(クレイドルを選べば標準)
浴槽にくっつけて収納するのは抵抗があったんですよね。

  

そんなこんなでパネルの柄から決定したお風呂も大詰めを迎えそうです。

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